2009年1月3日土曜日

ヘキサゴンSP

…というよりも羞恥心ですね。


最後の「羞恥心」を歌う前に1人ずつ堪え切れない涙を流しながら挨拶をして、つるのさんは最後 まで泣かないで歌いきってるのを見て、やっぱり最年長で引っ張っていってたんだな、って思ったし、上地くんは挨拶してる時も歌ってる時も泣いてて歌えてな くて、そんな所が上地くんらしいな、って思って、野久保くん歌ってる時はずっと泣きそうになるのを我慢してて、最後の最後のソロで堪え切れなくて顔を下に 向けて泣いてしまっていて、それがあまりにも自然で。


3人が3人なりにそれぞれに思いがあるから、見てる方も一緒に泣けてきちゃって。





ありがとう、お疲れ様でした。


と、僕はそれだけ伝えたいです。

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